朝のことば、夜のことば
― 一日のはじまりとおわりに ―
朝、目を覚ました瞬間。
夜、まぶたを閉じる前のひととき。
一日のはじまりとおわりには、ふっと心が裸になる時間があります。 そんな時間に、そっと寄り添う三十のことばと、 心を自由にする筆文字「智書(さとりしょ)」を集めた一冊です。
「智書」は、書き順にとらわれず、文字をまぁるく書く筆文字。 眺めているだけで、こり固まった心がふっとほどけていく—— そんな書のかたちを、私は探っています。
こんな方へ
- 朝、起きるのがつらい方
- 眠れない夜を過ごしている方
- 自分を責めてしまいがちな方
- お守りのような言葉と、心がほどける筆文字を、手元に置きたい方
目次
第一部 朝の言葉
- 第一章 起きたくない朝に
- 第二章 自分に戻る朝に
- 第三章 今日をひらく朝に
- 第一章 泣いた夜に
- 第二章 眠れない夜に
- 第三章 明日が怖い夜に
各篇には、私の筆で一枚一枚書き下ろした智書を添えました。
言葉として読むだけでなく、絵としても眺めていただけたら嬉しいです。